熊木杏里 / J-POP・邦楽 おすすめ曲・PV







熊木 杏里 (くまき あんり)
生年月日 (性別): 1982/1/27 (女性)
出身地: 日本・長野県千曲市
ジャンル: J-POP
職業: シンガーソングライター
活動期間: 2002年 ~ 現在

尊敬する歌手は、独自の世界観をもつ井上陽水。アコースティックギターを前面に押し出したフォークソング調の曲が多い。対人関係に悩んできたため、自他かかわらず”存在”を問い直した詞が多く、特に初期の頃はそのような内容の歌が彼女の代名詞となっていた。この強い疑問を投げかける着眼点は、次第に「戦争」という広い視野が要される分野や、「自立」という積極性を題材とした曲の制作に繋がり、4thアルバムからは「恋愛」について扱うようにもなる。

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熊木杏里

誕生日 / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために 生きてきたようで 生かされてる そんな私であって あなたである おめでとう 今日まで辿りついたんだよ つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ」

Hello Goodbye & Hello / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「Hello Goodbye & Hello 君に会って 今君とさよなら Hello Goodbye & Hello そして君のいないこの世界に Hello 本当のさよならを知らなかった あの時 壊れゆく心は ずっと君を探してた もしも届くのならば 伝えたかったことがたくさんある 全ての気持ちで君の笑顔を絶やさず そばにいたいと誓うよ」

私をたどる物語 / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「頬をぶたれた 少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ空見てる 遠い未来が不安でならず 呼ばれて返事しなかった だけどやっぱりきみが悪いよ 自分を隠しているからさ さあ鉛筆しっかり握りしめ 私という字を書くのです 白いノートの私にだけは 夢を話してゆくのです 君しか書けないその物語 私という名の物語」

桜 / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love」

恋のあとがき / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「そうだった私 あなたのものではなかったわ 今頃になってあなたが誰なのかわかったの 恋をしてるつもりでも 愛を見てることもあると 約束から抜け出した 私のあとがき 繋いでたよ いつも離れている以上に答えてたよ きっとあなたの理想の女として ずるかった私目の前の切符を求めたわ 乗り遅れてしまった理由が 本当の行き先」

君の名前 / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「もう泣かないと決めた あの日には気が付かなかった 君の名前は私にとって 優しさと同じ 言葉としても好きになってたと今気が付いた ひとりになっても君がくれる 気持ちも同じ 運命ならまた会える そんなことを思っているよ 行きすぎた未来には まだ少し無理があったんだ 太陽ならまた見れる 君はそう望むだろう 出来すぎた未来には ただ月のように過去が浮かんで」

春の風 / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「土の匂い拾う 春はまだ青く 君と集めだす夢が早足になる 何年も見てきた生き方のように 流れ流されはしない 置き時計の音 だれがために生きる 名前もない心 君は逆らうように とどまりもせず 言葉では届かないもの 君は届けてくれた あきらめる理由を人は 語りたがるものだから 夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから」


– END –

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